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食事のバランス

よく「バランスよく食べる」と言いますが、そのバランスって一体どれくらいがよくて、どれくらいが良くないのでしょうか?

一言で「バランス」と言っても、そう簡単なことではありません。
日々、食べるものは自分で選べるにも関わらず、現実的には選べていない状況であるのではないでしょうか?
それができない理由はきっと環境ですよね。
やはり、お仕事をしていると食事の内容を選べる環境は、とてもとても限られています。
会社の近くにコンビニやファーストフード、ラーメン屋さんしかない。
そういったときに、何を選びますか?
本当は、手作りのお野菜たっぷりで添加物のないものを選びたいのに・・・

マクロビオティックではバランスを取るためのお食事方法を陰陽論を通じて教えてくれています。
なにかものさしがあったほうが、わかりやすいですからね。
なるべく中庸のバランスのとれた食生活をするためには、どうしたらよいのでしょう?

バランスのとれた食事というのは、バランスのとれた食材を選ぶこと。
まずはそこからですね。
お野菜なら皮ごとまるごと食べる。
1つのものを全部まるごといただくから、バランスがとれるのです。
どこかを削り取ってしまったら、そこを別の何かで補わなければなりません。
そうすると、あれこれ考えなくてはいけなくなりますね。
1日30品目をいただくことは、なかなか難しいですが、
まるごとを意識していただくと、自然とバランスがとれてたくさんの栄養素をいただくことができます。
だからこそ、カラダの基礎を作る穀物であるお米や小麦などは、全粒のまま皮ごとまるごといただきたいですね。
植物の持っている、エネルギーまるごと、生命力までいただける食べ方。
自然界の恵みを受けて、自分の力ですくすく育った植物をいただくことは、元気パワーをいただける食べ方につながりますよ。
健康で美しくありたいのはみなさんが望むことだと思います。
自然界で生かされているということをもう一度再認識し、食べ物でカラダが作られていることに意識をして、生産者さんや流通してくださる方、そしてお料理してくださる方、私たちの食卓に運ばれてくるまでの背景を見直し、作っていただいている方に感謝をする。
今の食環境を、まずは1食分だけでも変えることが、家族やお友達、社会全体のためになるのではないでしょうか?